RとPythonで医学統計

RとPython初心者医学生

大学生になってから読みはじめたもの、ズバリ意識高い系

自己啓発本です!(意識高い系な本)

今回は、ロジカルシンキングについて。

正直、自分の中ではロジカルにシンキングしようがしまいが年収に反映されないような気が。ロジック身につける前にまず行動しよう(この記事書く意味)

確かに臨床推論とプレゼンする機会が多いので、やっていて損はないと思います。

まず、原理原則として

  1. もれがない
  2. ずれがない
  3. ダブっていない
  4. 矛盾してない

これを意識するだけです。

PDCAと同じで概念自体は簡単に理解できます。

そこで登場するのがMECE

Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive

このミッシーには実はさらに二つあって、完全ミッシーとみなしミッシー。

さらに、このミッシー実は3つに形態が分かれ並列型、マトリックス型、プロセス型に分かれます。

 

では、早速ミッシーしてみます。

医学生なので、お題は「病院の患者さん」にして見ます。

”モレもズレもダブりもムジュンをなくす”

  • 患者さんの年齢
    10代、20代、30代・・・
  • 患者さんの性別
    男or女
  • 患者さんのパートナー
    独身or既婚
  • 疾患形態
    急性期or慢性期
  • 受診
    初診or再診

などなど色々ミッシーできます。

高校数学の積分でやった「どこを切り口に積分かけようか?」ってことだと理解しています。

単純にこれは分類しただけなので、矛盾があるかどうかは分かりません。

そこで新しい概念が”So what?" "Why So?”の二つです。

数学IAでやる論理でいうところの「必要十分条件」だと思っています。

  1. 明日テストがある→So What? だから?なに?
  2. 今日は徹夜で勉強しないといけない→Why So? なぜ?そうなの?
  3. テストを落とすと留年する

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  1. 根拠
  2. 結論
  3. 根拠

の流れになるので、必要十分条件と似てるはずです。

これを「ピラミッド構造」って言うみたいです。

①と③が要素でそれから次元が1つ上に上がって②(ピラミッドみたい?)

「結論を出すなら、もれなくずれなくダブりのない根拠を提示せよ」

ってのが"MECE" & "So what/what so?"の言いたいところらしいです。

 

自分はAmazonのStudent会員ですけれど、テーマとして

①契約更新するべきかどうか?(課題)

②更新するかどうか?(結論)

のプロセスしかないのですが、それをロジカルに主張するため、根拠を提示するためにあるのが上の概念フレームワーク

 

①契約を更新するべきかどうか?(課題)

②更新する(結論)

③だって年会費が安いから(根拠)

プライベートな会話なら全然問題ないですが、ビジネスだとちょっと「根拠が少ない」印象を与えてしまいます。

なので、「ちょっと深く考えたぜ(ドヤ」したい人は

①契約更新するべきかどうか?(課題)

②更新する(結論)

③年会費が安い・特典機能が充実している・他社より品数が多い

ってそれぞれの要素に分けて根拠を述べると、確かにインテリ感は増すかもしれないですね。