RとPythonで医学統計

RとPython初心者医学生

「リッツカールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと」の読書感想

林田正光さんの本です。

本書では、「パーソナルサービス」という言葉がでてきます。

パーソナルサービスとは、お客様個々にもっともあったサービスを行うこと。

パーソナルサービスを行うことの何が良いのか?接客対応を向上させて売上は上がるのか?

少し自分の経験を思い出して欲しい。

どこかのホテル、空港、受付で従業員の接客に関心した経験はありませんか?

その時の印象は覚えているものじゃないでしょうか。

そうやって、1回感動を与えることができれば、口コミとなって広がっていき最終的には利益につながっていく。

リッツカールトンはそこをしっかりと押さえているんですね。

では、具体的に個々人にあったサービスを行うためにはどうすれば良いのか?

本書では「クレド」という信条・哲学の重要性についても触れています。

ただ、仕事するだけはだめで「経営哲学」を持って仕事をすること。

そうすることで、お客のニーズを考え付加価値の高いサービスが提供できる。

お辞儀の仕方、挨拶の仕方、笑顔、そういったテクニックはどこのサービス業もやっています。それプラス何かがないとダメなのです。相手を感動させることなんてできない。その方法が、経営哲学を持つこと。それに従って、個々人に適したサービスを提供しようとすること。

リッツカールトン凄いなって思いました。


 

 

 

「信頼感を得る」というのはとても難しい。医者でも患者さんからの信頼を得ている人、そうでない人が存在する。

私はやっぱり、信頼を勝ち取れる医者になりたい。

研修医になったら、もう一度この本を読みたいですね。