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戦略的病院経営マネジメント・財務分析管理会計④「会計の基礎知識」編続き

前回の記事はこちらからどうぞ。

 

medicalmed.hatenadiary.jp

 「会計の基礎知識編」がまだ残っていたので残りの部分についてもブログに書いていきます。

財務諸表の各項目の見方について説明あるのですが、まずはB/Sから。

  1. 現金預金
  2. 医業未収金と未収金と貸倒引当金
  3. 棚卸資産
  4. 有形固定資産
  5. 無形固定資産
  6. 買掛金・未払金
  7. 短期借入金
  8. 賞与引当金
  9. 退職給付引当金
  10. 長期借入金

がざっと説明されています。

恐らく、医業でもこれらを基本的に理解しておけばオッケーということでしょうか?

簿記2級程度でも学習する内容なので、簿記上での処理方法も理解した方が良いと思います。

 

 

 

P/Lの説明の際に、「病院機能別収支状況」のグラフに米印で

”医療経済実態調査を元に作成”

ってあったので気になって調べてみると、厚労省のホームページに載っているんですね。勉強になりました。

www.mhlw.go.jp

自分でデータを解析してグラフを載せられたら良かったのですが、まだR始めたばっかりなので今回は断念しました。(暇がグラフを作成したいですね)

「Rを用いた医療経済実態調査のグラフ作りシリーズ」をいつか作りたいので、もっとRの勉強せねば・・・。

 

medicalmed.hatenadiary.jp

 

病院機能別に収支を分けているのですが、本書では

  1. 特定機能病院
  2. DPC対象病院
  3. 療養病棟入院基本料1

の3タイプで分類していました。

良く分からないで調べてみると、

特定機能病院

一般の病院などから紹介された高度先端医療行為を必要とする患者に対応する病院として厚生労働大臣の承認を受ける。一般の病院としての設備に加えて集中治療室、無菌病室、医薬品情報管理室を備え、病床数400以上、10以上の診療科、来院患者紹介率が30%以上であることを条件としている。2016年4月以降は、紹介状を持たない初診患者から選定療養費として5,000円(歯科は3,000円)以上の金額を徴収することが特定機能病院の義務となった。 

 

DPC対象病院については、下記のホームページに分かり易い図と共に説明がありました。

DPC対象病院 - 入院 | 医療法人 社団美心会 黒沢病院

 

最後のものは、「医療区分」での入院基本料の話見たいでした(結局良く理解できてないです)

一応調べてら、解説してくれているサイトがあったのでリンクを貼っておきます。

興味があるからどうぞ。わかったら教えてください。

iryokubun.blogspot.jp