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最終章「会計の基礎知識」編(戦略的病院経営マネジメント・財務分析管理会計)

今どのあたりの話をしているか知りたい方はこちらを参照してください。

medicalmed.hatenadiary.jp

医業だからって特に真新しい話はなかったです。

とりあえず、

  1. 収益性の分析手法
  2. 安全性の分析手法

の二本柱で紹介されています。

 

”安全性の分析”ですが、

  1. 流動比率
  2. 当座比率
  3. 負債比率と自己資本比率
  4. 固定比率と固定長期適合率
  5. インスタント・カバレッジ・レシオ

が紹介されています。

資格スクエアのビジネス会計検定講座でも説明ありますので詳しく知りたい人はそちらを参照ください。

 

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メインは収益性の分析についてです。

ここではROA( Return on Asset)

で紹介されています。

(ROEは株投資されているような方が見る指標ですよね、ちなみに)

ROA「利益率と回転率」に分解できるってのが重要で、式を書くと

 

ROA=経常利益/総資産

  =(経常利益/医業収益)×(医業収益/総資産)

 

ポイントなのは、「総資産回転率の分解」です。

構成要素ごとにどれくらい回転させているのかを見ることが重要です。

本文から内容を引用しますと、

一般的には、

①医業未収金回転率及び回転期間

棚卸資産回転率及び回転期間

③有形固定資産及び回転期間

に分けて要因分析が行われる(p52)

 

「回転率を出すなら、回転期間もセットで出す!」ってのが重要みたいですね

 

医業未収金に関してだけ、式を書くと

 

医業未収金回転率=医業収益/医業未収金

医業未収金回転期間=365/医業未収金回転率

 

次回からは、第二章の「会計の応用」に入りたいと思います。

学習次第、随時ブログ更新する予定です。