RとPythonで医学統計

RとPython初心者医学生

医学生が統計検定2級の過去問を解いてみた感想

1年分だけ解いてみました。

 

1年生の一般教養で数理統計を勉強した時に二度とやらないって思っていたのですが、結局学年が上がって独学で勉強するハメに・・・。

 

ざっと出てきた問題を挙げてみますと

  1. 分散・標準偏差の計算
  2. 仮説検定の問題(片側なのか両側検定をするのかなど)
  3. 条件付き確率の計算
  4. t検定またはカイ二乗検定の計算
  5. 幹葉図や四分位範囲の見方

みたいな感じでした。

理解していたつもりでしたけど、案外間違っていました。

 

医学部図書館でも「数式いらずの〜」と付いている医学統計本がたくさんあると思います。確かに読んでみると分かった気にはなるのですが、こういった問題を解いてみると自分の理解不足を痛感しますね。

医者になって数理統計をバシバシ解けるレベルにする必要性はないのかもしれませんが、自分である程度解析をしたいと思ったら結局数理的な理解も必要になると思っています。

 

医師になって、日々の業務をこなしつつ自分の専門分野の勉強した上でこういった統計学の勉強をするのは結構厳しいのではないでしょうか。

時間が存分にある医学生の間に、基本的な統計知識は身につけておきたいと再認識した過去問演習になりました。