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医学生が応用情報技術者を受験してみる

6年生の先輩方国試お疲れさまでした。

自分も来年受けるのかと思うと緊張しますね。

学生のうちにITの基本知識を身に付けようと思い、申込してきました。

応用情報技術者試験(おうようじょうほうぎじゅつしゃしけん、Applied Information Technology Engineer Examination、略号AP)は、情報処理の促進に関する法律第29条第1項の規定に基づき経済産業大臣が行う国家試験である情報処理技術者試験の一区分。対象者像は「高度 IT 人材となるために必要な応用的知識・技能をもち、高度IT 人材としての方向性を確立した者」。情報処理技術者試験制度のスキルレベル3(スキルレベルは1~4が設定されている。)に相当する。

出典:Wikipedia

調べてみると、「みんコレ」の作成者の人も取得している人がいて少し親近感が湧きました。

 

試験の内容なのですが、

.試験時間・出題形式・出題数(解答数)

 午前午後
試験時間 9:30~12:00(150分) 13:00~15:30(150分)
出題形式 多肢選択式(四肢択一) 記述式
出題数
解答数
出題数:80問
解答数:80問
出題数:11問
解答数:5問(*)

午前試験の出題範囲

テクノロジ系(午前80問中50問)

1.基礎理論
(離散数学応用数学情報理論・通信理論・計測制御理論)
2.アルゴリズムとプログラミング
(データ構造・アルゴリズム・プログラミング・プログラム言語・マークアップ言語など)
3.コンピュータ構成要素
(プロセッサ・メモリ・バス・入出力デバイス・入出力装置)
4.システム構成要素
(システムの構成・システム評価指標)
5.ソフトウェア
(オペレーティングシステムミドルウェアファイルシステム・開発ツール・オープンソースソフトウェア)
6.ハードウェア
(ハードウェア全般)
7.ヒューマンインターフェイス
(ヒューマンインターフェイス技術・インターフェイス設計)
8.マルチメディア
(マルチメディア技術・マルチメディア応用)
9.データベース
(データベース方式・データベース設計・データ操作・トランザクション処理・データベース応用)
10.ネットワーク
(ネットワーク方式・データ通信と制御・通信プロトコル・ネットワーク管理・ネットワーク応用)
11.セキュリティ
(情報セキュリティ・情報セキュリティ管理・セキュリティ技術評価・情報セキュリティ対策・セキュリティ実装技術)
12.システム開発技術
(システム要件定義・システム方式設計・ソフトウェア要件定義・ソフトウェア方式設計・ソフトウェア詳細設計・ソフトウェア構築・ソフトウェア結合/ソフトウェア適格性確認テスト・システム結合/システム適格性確認テスト・導入・受入支援・保守・廃棄)
13.ソフトウェア開発管理技術
(開発プロセス手法・知的財産適用管理・開発環境管理・構成管理・変更管理)

マネジメント系(午前80問中10問)

14.プロジェクトマネジメント
(プロジェクトマネジメント・統合マネジメント・ステークホルダマネジメント・スコープマネジメント・タイムマネジメント・コストマネジメント・品質マネジメント・資源マネジメント・コミュニケーションマネジメント・リスクマネジメント・調達マネジメント)
15.サービスマネジメント
(サービスマネジメント・サービスの設計/移行・サービスマネジメントプロセス・サービスの運用・ファシリティマネジメント)
16.システム監査
(システム監査・内部統制)

ストラテジ系(午前80問中20問)

17.システム戦略
(情報システム戦略・業務プロセス・ソリューションビジネス・システム活用促進・評価)
18.システム企画
(システム化計画・要件定義・調達計画・実施)
19.経営戦略マネジメント
(経営戦略手法・マーケティング・ビジネス戦略と目標・評価・経営管理システム)
20.技術戦略マネジメント
(技術開発戦略の立案・技術開発計画)
21.ビジネスインダストリ
(ビジネスシステム・エンジニアリングシステム・e-ビジネス・民生機器・産業機器)
22.企業活動
(経営組織論・OR/IE・会計財務)
23.法務
(知的財産権・セキュリティ関連法規・労働関連/取引関連法規・その他の法律/ガイドライン/技術者倫理・標準化関連)

午後試験の出題範囲

1.経営戦略に関すること
マーケティング,経営分析,事業戦略・企業戦略,コーポレートファイナンス・事業価値評価,アカウンティング,リーダシップ論 など
2.情報戦略に関すること
ビジネスモデル,製品戦略,組織運営,アウトソーシング政策,情報業界の動向,情報技術の動向,国際標準化の動向 など
3.戦略立案・コンサルティングの技法に関すること
ロジカルシンキング,プレゼンテーション技法,バランススコアカードSWOT 分析 など
4.システムアーキテクチャに関すること
方式設計・機能分割,提案依頼書(RFP),要求分析,信頼性・性能,Web 技術(Web サービス・SOA を含む),主要業種における業務知識,パッケージソフトウェア・オープンソースプログラムの適用,その他の新技術動向など
5.IT サービスマネジメントに関すること
サービスサポート(サービスデスク,インシデント管理,問題管理,構成管理,変更管理,リリース管理),サービスデリバリ(サービスレベル管理,可用性管理,キャパシティ管理,ITサービス財務管理,IT サービス継続性管理),システムの運用管理 など
6.プロジェクトマネジメントに関すること
プロジェクト計画・プロジェクト管理(スコープ,工程,品質,予算,人員,調達,リスク,コミュニケーションほか) など
7.ネットワークに関すること
ネットワークアーキテクチャプロトコル,インターネット・イントラネットVPN,通信トラフィック,有線・無線通信 など
8.データベースに関すること
データモデル,正規化,DBMS,データベース言語(SQL),データベースシステムの運用・保守 など
9.組込みシステム開発に関すること
リアルタイムOSMPU アーキテクチャ,省電力・高信頼設計・メモリ管理,センサ・アクチュエータ,組込みシステムの設計,個別アプリケーション(携帯電話,自動車,家電ほか)など
10.情報システム開発に関すること
外部設計,内部設計,テスト計画・テスト,標準化・部品化,開発環境,オブジェクト指向分析(UML),ソフトウェアライフサイクルプロセス(SLCP),個別アプリケーション(ERP,SCM,CRM ほか) など
11.プログラミングに関すること
アルゴリズム,データ構造,プログラム作成技術(プログラム言語,マークアップ言語),Web プログラミング など
12.情報セキュリティに関すること
情報セキュリティポリシ,リスク分析,データベースセキュリティ,ネットワークセキュリティ,アプリケーションセキュリティ,物理的セキュリティ,アクセス管理,暗号・認証,ウイルス対策など
13.システム監査に関すること
IT 統制,情報システムや組込みシステムの企画・開発・運用・保守の監査,情報セキュリティ監査,個人情報保護監査,他の監査(会計監査,業務監査)との連携・調整,システム監査の計画・実施・報告,システム監査関連法規 など

引用元:

www.ap-siken.com

 

独学でやるのは流石にしんどいので、TACの講座を取っています。

基本情報からの知識から説明してくれるので、分かりやすいです。

情報処理|応用情報技術者受験を目指す方| 資格の学校TAC[タック]

 

資格スクエアで「経営学」の講座を受けようと思っていたのですが、情報技術者試験の範囲にストラテジ・マネジメント分野があるので、かなり助かっています。

あくまでも基本的な内容ですが、経営学系の勉強もできて楽しいです。

 

医師になったらRやPythonしかやらないと思いますが、学生のうちに一般的なIT知識を身に付けられたら良いですね。