医学生がWindowsタブレット(ASUS T100CHI)にLinux(Ubuntu16.04)を入れてみた①

 

タブレットLinuxを入れてみたい

パソコンではなく気軽に持ち運べるタブレットLinuxを走らせたいなと思って買ってきました。

 

タブレットにRとPython環境が入ってるってカッコよくないですか?

 買ったやつは

 

ASUS TransBook T100CHI

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価格:37,778円
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です。人気があるせいなのか楽天市場だと中古でも高いですね。

ちなみに、下のモデルはさらに新しいバージョンです。新しいモデルと値段が変わらない…

新品でも3万円台なので、普通のパソコンにLinux入れるよりは安上がりだと思います。

 

 

 

 

このTransbookシリーズのタブレットは海外で割と人気のあるモデルでLinuxをいれるタブレットとしては有名みたいです。スペックもそこそこ高いので、サブ機を考えている人におすすめです

単純にWindowsタブレットして使っても便利なのでそれはそれで使い方としてよいと思います。

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ASUS T100-CHIのお値段は?

メルカリで購入しましたが2万円前後でした。

ただメルカリで購入だと完全に自己責任ですので、不慣れな方はAmazon楽天市場で購入した方が無難だと思います。

これから始めてLinuxを導入してみたい!という方にとってはお手頃の価格ではないでしょうか。

これぐらいの値段なら最悪失敗してもそれほど被害が少ないですからね。

 

ASUS T100-CHIにLinuxを導入するにあたり参考にしたもの

調べていくつかでてきましたが、参考にしたのは以下のものです。

tanoshiilife.wordpress.com

qiita.com

この方の記事がなかったらタブレットLinux導入できなかったと思います。

先人の知恵としてかなり恩恵を受けました。個人的に圧倒的感謝、感謝、感謝です。

IT系の場合はホント素晴らしい方々が多く、しっかりと後人のためにログを残してくれる人が多いので助かります。

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まず、はじめに。BIOS設定画面をだしてみる

BIOS バイオスという言葉を聞いたことがあると思います。

BIOSとは、Basic Input Output Systemの略で、デスクトップPCやノートPCのマザーボード上に搭載されているプログラムです。

BIOSの設定は通常あまり扱うことはありませんが、パソコンにトラブルが生じたときやハードウェア(ハードディスクやメモリーなど)を追加した場合などにBIOSを確認したり設定を変更したりすることがあります。

BIOSの画面・項目はパソコンのメーカーや機種により多少異なりますが、どのパソコンでも基本的な内容・操作方法は共通しているので、知っておくとどんなパソコンでも対応できるようになります。

ということでBIOS設定画面をだしてみましょう。

www.youtube.com

「ボリュームダウンボタンと電源ボタンを同時押し」

という荒業でBIOS画面に入れます。

f:id:Medicmed:20180221112128p:plain

こんな感じの初心者にとってはビビるような画面です。

上の動画でやっているように途中でタッチパネルが反応しなくなるので、さきに

「有線キーボードを接続しておきましょう」

自分はこれを購入して接続しました。変換ケーブルは割といろいろな場面で使う機会がありますので、ぜひ購入しておきましょう。

あと他に用意するものは、「USBハブポート」です。これはUbuntuが入っているUSBを同時に刺さないといけないからですね。

ASUS T100CHIにはマイクロUSBの挿し口が1か所しかありませんので、

①microBからmicroAに変換

 

②USBハブポートに接続

 

③ハブポートに有線キーボードとUbuntuが入っているUSBメモリ、有線LANケーブルを同時に刺す

手順です。

 ですので、あともうひとつ必要なのが「有線LANをmicroAにつなぐ変換ケーブル」です。無線LANは使えないので事前に購入しておきましょう。

 

次に「セキュリティ画面」の方に移動させます。「→」ボタンを押すと3番目ぐらいにあるやつです。

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これの一番したにある

「Secure Boot Menu」をEnter します

f:id:Medicmed:20180221112912p:plain

そして、

「Enabled」を「Disabled」にチェンジし、Escキーを押して前の画面に戻ります。

 

次は、Save&Exit画面に移動します

「Save changes」を選択してセーブします。

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ちなみに、ここで注意。

そのままの状態でやっちゃうとWindowsの起動画面が開いてしまいます

F2キーを押すのを忘れないようにしてください。

押し忘れたかたは、荒業でまたBIOS設定画面を立ち上げてください。

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で!前の画面にもどってきたら今後は

UEFI~」と書いてあるものをEnterします

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UEFIとは,ファームウェアの一種です.
一般的なPCはBIOSからOSを起動している事はご存知だと思われますが,
実はBIOSは最早過去の遺物となりました.

BIOSの代替として2000年頃からIntelが開発していたEFIは,
多くの企業とコンソーシアムを立ち上げ,現在UEFIとして規格が策定されています.
2010年頃からはIntelマザーボードを皮切りとして一般向けにも採用され,
現在市場にあるPCのほぼ全てがUEFIでしょう.
BIOSの設定画面だと思っているそれは最早UEFIです

引用:https://orumin.blogspot.jp/2014/12/whats-uefi.html

それ以降の話は動画見た方がはやいので、下記の動画をみましょう

www.youtube.com

 

で、次はこんな形の画面がでてきます。

f:id:Medicmed:20180221114530p:plain

いきなり「Install Ubuntu」を選ぶ勇気はなかったので、このオジサマがやっている通りにまずはフラッシュドライブ上のUbuntuが正常に作動するか確認しました。

ですので、

先に「Try Ubuntu without Installing」で動きを確認したほうが良いと思います。

 

フラッシュドライブ上のUbuntuが正常に動作が走ったら今後は実際にインストールします。多分インストールできると思います。

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Ubuntuがインストールできた!というぬか喜び( ^ω^)・・・

これで、インストール自体はできますが問題が2点ほどあります。

 

無線LANドライブが入っていないために無線LAN接続できない(有線LANで頑張るしかない)

 

Bluetooth接続ができない(ブルーマン入ってないやんけ!!!)

 

っていう状態になります。

この状態で使いたい人はこれで終わりなんですけど、そんな奴は多分いない。

 

T100TA Install 64bit ISO Final ISO を結局インストールするはめになる

先に挙げたブログ記事にもどって、結局

 T100TA Install 64bit ISO Final ISO」

をインストールしないとだめです!!!

ここでまず一発目の挫折…タブレットLinux入れるのツラクね…

plus.google.com

上のサイトを見て導入手順を確認して次の作業へ…

 

~次回へ続く~