【Python】指定した時刻にアプリを自動起動する方法

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はじめに

Pythonから他のプログラムを自動実行する方法を記事にしたいと思います。

今回メインとなるのが「subprocess」というPythonに組み込まれているモジュールです。このsubprocessのPopen()関数を使用するとPythonプログラムから外部のプログラムを起動することができます。

今回作成したプログラムは2つで、1つは

①20秒カウントしてくれる

②残り時間を1秒間隔で表示する

③最後に「勉強しろ」と表示する

④論文のPDFを開き表示してくれる

というプログラムです。

使用する論文は過去記事で作成した”All.pdf”です。

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ターミナルを起動させよう!
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いつもの画面です。今回もNanoエディタで作成していきます。

 完成したプログラムはコチラ!
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簡単なコードで作成できました。


できる 仕事がはかどるPython自動処理 全部入り。 (「できる全部入り。」シリーズ)

OSには、ファイルをダブルクリックして開くのと同等のコマンドが存在しています。

Windows→start

Mac→open

Ubuntu→see

です。

お使いのOSによってコマンドは使い分けてください。

今回はUbuntuなので”see”コマンドになります。

プログラムを実行する!
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このように残り時間を表示してくれます。

時間が来ると

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「勉強しろ」という煽り文句と共に論文が表示されます。

これで自動的に勉強できるようになりました。

次に、Pythonでストップウォッチ機能のプログラムを作りました。

timeモジュールを使用します。

完成したプログラムはコチラ!
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“time”モジュールの他に例外処理の知識も少しでてきます。

 Pythonで作ったストップウォッチを起動させる!
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プログラムを起動させるとこのような表示になります。

Enterキーを押していけばラップタイムとトータルの秒数を教えてくれます。

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終了する時は、Ctrl+Cを押します。

これは例外処理でKeyboardInterruptとしているのでエラーを吐かず、プログラムを終了することができています。

ぜひ参考にしてみてください。

終わり。

今回参考にした書籍はコチラ!

退屈なことはPythonにやらせよう ―ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング

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