アメリカで医師として働きたい医学生が知っておきたいUSMLE

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はじめに

この前TwitterUSMLE関連の話題を観測したので、記事にしたいと思います。

これらのツイートだけでは言っている意味が良くわかっていない医学生が多いと思うので、何回かに分けて解説していきたいと思います。

体感だと実際受験するか否かに関わらず、各学年の1割程度の医学生は勉強しているんじゃないかと思っています。

オーストラリアで働きたい医学生や研修医の方は、コードブルーフラワー先生のFaceBookに詳細が載っているみたいなので頑張って探してみてください。

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USMLEってそもそも何???

United States Medical Licensing Examinationの略で、アメリカの医師国家試験のことです。

アメリカで臨床医として働くには必要になる資格です。

 

試験自体はstep1からstep3までの3段階あって、step2はCSとCKの2つの試験があるよ!

 

多分、図書館などでこういう本で勉強している人みかけたことある人多いと思います。
First Aid for the USMLE Step 1 2018

First Aid for the USMLE Step 1 2018

 
First Aid Q&A for the USMLE Step 1, Third Edition (First Aid USMLE)

First Aid Q&A for the USMLE Step 1, Third Edition (First Aid USMLE)

  • 作者: Tao Le,James Feinstein
  • 出版社/メーカー: McGraw-Hill Medical
  • 発売日: 2012/02/17
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知っている人も多いと思いますが、USMLEには「2023年問題」という有名なトピックがあります。

2023年以降の日本の医学生アメリカで医師として働くことができない?!

ameilog.com

当該記事から引用しますと

外国医大卒業生がアメリカで研修するためにはECFMGという機関に認定してもらう必要がありますが、そのECFMGが「2023年以降は、世界医学教育連盟(WFME)で認定された医大の卒業生しかECFMG認定の対象としない」と2010年に発表しました。2023年問題はそこに端を発しています。「あー、そーですか」と感じですし、「それがどーした」とも思います。何と言っても、先進国であり、長寿国でもある日本の医学教育が、世界基準に達してないとはとても考えられませんから。

ところが、驚くべき事に日本にはWFME認定医大が一校も無いのです。ということは、2023年以降は日本の医大を卒業しても、アメリカで医学研修を受けたり、医師として働く事はできないというわけです。

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今現在だと、東京医科大学が日本医学教育評価機構(JACME)から国際基準に基づく医学教育分野別評価を受審し認定されています。

東京医科大学は、国際基準に基づく医学教育分野別評価を受審し、認定されました。 | 東京医科大学

細かいことは分からないのですが、この日本医学医学教育評価機構(JACME)から認定される必要があるみたいです。詳しくは下記のリンクからどうぞ。

www.jacme.or.jp

2023年以降も上記の大学では大丈夫ですが、アメリカで医師として働きたいと考えている医学生は早めの受験を意識した方が良いと思います。

USMLEや海外留学の話は下記の書籍がでているのでぜひ参考にしてみてください。

結構、各分野ごとに発行されているので該当するものだけでも読む価値があります。

MPH(マスター・オブ・パブリックヘルス)留学へのパスポート 世界を目指すヘルスプロフェッション (シリーズ日米医学交流)

MPH(マスター・オブ・パブリックヘルス)留学へのパスポート 世界を目指すヘルスプロフェッション (シリーズ日米医学交流)

 
麻酔科診療にみる医学留学へのパスポート (シリーズ日米医学交流)

麻酔科診療にみる医学留学へのパスポート (シリーズ日米医学交流)

 

 

STEP1はどんな試験?

 

 

機序が問はれる基礎系メインの臨床問題だよ!

試験は40問の8セットで各セットの試験時間は1時間30分と結構時間カツカツ

1問大体1分ぐらいのイメージなので、毎回時間を図って勉強した方が良い。

時間配分の練習しないで本番突撃するとだいたい爆死する未来isあるよ!

 

 

 

受験料は955ドルで気軽な感じで受けれる値段ではないことに注意!

申請formを出してちゃんと医学部に在籍しているかどうかチェックしてもらおうこと!

ECFMG On-line Services

 

 

 

 

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