【ダブルインカム目指して結婚?】医学生が知っておきたい医師同士の結婚

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はじめに

最近、医学生の中でも「医者同士で結婚したい」という声がチラホラ聞こえてくる。

Twitterでも時折話題になるネタなので今回記事にしてみたいと思います。

 

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 結婚の話題については、joy.netなどでも色々記事でてますよね。

 下記にリンクを貼ってますので、興味があるやつを見てみてください。

www.joystyle.net

www.joystyle.net

医者同士の結婚はリスクヘッジ?本当にダブルインカムで悠々自適?

 

 

医師同士の結婚で人生安泰ってなるわけなく、もちろんネガティブな側面だってあるよね。

doctorcouple.jp

 

医師同士の結婚に限らず、そもそも「3組に1組のカップルは離婚」と言われるぐらいだから離婚になった際のリスクもしっかり意識していた方が良いと思うよ。

matome.naver.jp

 

 

ダブルインカムという側面に惹かれて、安易に医師同士で結婚すると痛い目にあう可能性があるので注意ですね。

「結婚は勢い!」と言われますが、日本の婚姻制度について多少理解しておく必要があると思いますよ。

 

 

 

基本的に日本の離婚制度は男性にとって不利
 

離婚弁護士さんの弛まぬ努力で判例を積み重ねていった結果、今の離婚制度になったんだけど詳しくは長くなるので割愛するね。

覚えて欲しいことはこの2つ

  • 日本は単独親権制度
  • 親権は原則、女性側が持つ

 

 

先進国では基本的に共同親権制度が採用されているんだけど、日本は未だ単独親権制度でガラパゴス化してるんだよ。

Wikipediaから一部引用してみよう。

 

 日本においては、婚姻中においてのみ民法第818条第3項[3]により、父母の共同親権が定められている。

夫婦が離婚した場合にはこの共同親権を、単独親権にしなければならないため、婚姻中から子供を奪い合う紛争となることが一部で問題視されている。離婚後の単独親権の問題を解決するひとつの可能性として、先進諸外国がすでに導入している離婚後も共同で親権を持つ「離婚後共同親権制度」がある。

 

親権不平等として時折トピックになったりしているんだよ。

style.nikkei.com

 

 

 

 妻の浮気が原因で離婚したとしても、親権は基本的に母親側

納得がいかないかもしれないですが、基本的に男性が親権を取るのは厳しいと理解してください。

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仕事で忙しい男性医師ならなおさらです。

現行の司法では、「離婚問題と親権問題は別問題」と考えられているからです。

www.haruka-ainote.jpこの記事から一部引用してみます。

いくら妻が浮気をしたからと言って、妻が子供に虐待をしていたり、育児を放棄していなければ、基本的に現状維持の原則から親権は母親が持つことが多いです。

 

浮気をされた夫からすれば、浮気なんかした妻に子供を奪われたくない!
妻のせいで離婚になったのに子どもと暮らせなくなるなんて!
というのが本音だと思います。

 

しかし今の司法では、あくまで『離婚の問題と親権問題は全くの別物』と考えていますので、夫が親権を得られる確率はかなり低いでしょう。

親の年収が高いか低いかについても、現行の司法においては親権問題に考慮されません。

「収入の多い側が金銭的援助を行えば良いだけ」と考えられているからです。

男性医師が馬車馬のように働いていっぱいお金を稼いできたとしても、それは親権問題に対しては何のインパクトも与えないことを理解してください(笑)

 

高収入女性と結婚できてダブルインカム!人生安泰!ってなるわけではないことが分かったかな?

高収入女性は金銭的側面で男性に依存するインセンティブがあまりないので離婚トリガーの閾値が低いからね。

離婚というトリガーを引かれたら、高確率で子どもと財産を一緒に取られるのでちゃんとリスク認識しておこう!

 

 

 

ダブルインカムなど打算的に考えて結婚しようとしないで、ちゃんと最後まで愛し合える人と結婚しよう!

結婚が人生の墓場にならないよう気をつけようね(笑)

 

 

 

番外編

親権争いから起こる「子どもの連れ去り」行為について

 今回の記事では詳しくは言及しないけど、ガイアックスの社長さんがこの前逮捕されて話題になっていたので知らない人は下記の記事を見てみてください。

kabumatome.doorblog.jp

 

ぜひ参考にしてみてください。

終わり。 

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